日曜日、バイト先の友だちと3人で富山に行ってきた!
噂の「麻生太郎の土日ETC1000円キャンペーン」で。
朝の7時に出発し、まずはハゲなのに小杉インターで降りてなんちゃら丸海洋公園へ。名前は忘れました。

ある売店でずっと昔の織田裕二の曲が流れていて、ただでさえ暑いのに、裕二のせいで2割増で暑い。
めちゃくちゃ広いとこだったけど、特に楽しいところはなく、写真を数枚とって、氷見の港へ。
氷見では旅行の目標のひとつであった「うまい魚」を食べるべく有名(らしい)行列の定食屋に並ぶ。
並んでいる間暇だったので、海つながりのしりとりを始める。
ふぐ……具志堅用高……。。うーん、沖縄だからあり。←知らない人に冷ややかな目で見られる。
そんなこんなで富山で初めての食にありつく。
ばっちうまい!ばっちうまい!

ふねにあったほんこん丸。なんだか笑える。

そのあと黒部ダムを目指すも、下道で長野に帰れないことが途中のコンビニで判明。
まあ有名でもダムはダムだろってことで軽く諦めて富山市街地へ。市街地へ。市街地が無かった。うひょー。
人があまりにもいなくって、びつくり。富山の人は日曜日は外出しないらしい。
がしかし、駅にベガルタゴールドのユニフォームを着たおっさん。そう、この日は富山でベガルタの試合があったのだ。きっとこの日が1年のうちで富山に一番宮城の人がいる日でしょう。目的は違えどぼくもその一味。
特に目的がなかったので駅でもらった富山市のパンフレットを頼りに、謎の観光地、岩瀬へ。歴史的な町並みを売りにしてるらしいが、いざ行ってみると歴史的町並みっぽい新しい建物が並んでいる町並み。
しかもまたまた人がいない。観光地なのに、その周辺の住民ばかり。お店は既に閉まっていて、異様な空気が流れている。
しばらく歩いているとある一カ所に人間が集まっている。人間がいる!安心した僕らはそこを目指す。
「みゅいーん」「みゅいーん」
変な音が鳴っている。なんだなんだ。近くに行くとどっかの国の民族楽器を操る集団にひとが集まっていた。

しばらくそれを聞いていたがなんだかミステリアスで引き込まれる。ホーミーまで彼らはやってのけた。
音に夢中になっていた僕らだったが、ふと周りを見て回ると、きっと演奏する彼らの身内だろう、みーんな、ほんとに僕ら以外はみーんな!よくいる民族衣装っぽい服を身にまとっている。なぞのエゴをひしひしと感じる。
あああああ、あああうぇーだ。
僕らはその場を後にした。謎の看板分割感覚のクリニック。

気づいたらもう夕方の6時を回っていた。夕飯時である。せっかく富山に来たんだから富山ブラックを食べよう。ということで、富山ブラックの有名なお店、喜八へ。
こんなの。

真っ黒でしょっぱーーーーい醤油に豚骨ベースのスープに細切れになったチャーシューとメンマ、ネギ。
ごはんがないと食べれない代物で、最高高カロリー晩ご飯を食す。
そこの店長は、富山ブラックを愛してやまないのか、僕らにラーメンを運んでくると富山ブラックの正しい食べ方、富山ブラックの歴史、富山ブラックがテレビで紹介されたこと、富山にコンサートできた歌手は必ずと言ってよいほど富山ブラックを食していくこと、等々。。富山ブラックが目の前にあるのに、富山ブラックがなかなか食べられない。うれしいのは分かるがはやくカウンターに戻ってくれよ。極めつけはこの一言。
「富山ブラックのスープはめんにすぐにしみ込んじゃうから、ざざっと早く男らしく食べないとめんにスープのしょっぱさがしみ込んじゃって大変なんだよ。」
………僕らの目の前のラーメンはすでに黒々としておりました。ちーん。でもおいしかったよ。
帰り道、富山ブラックの代償か、一人はおなかを壊し、僕は後頭部から頭痛が。
最終的にはおなかを壊した友だちは高速のサービスエリアで休むたびにトイレへ駆け込み、僕は後部座席で強い頭痛に見舞われ撃沈。
ほろっと悲しい感じで帰路につきました。
でも楽しかった!びっくりするぐらいつかみ所がわからなかったよ。後を引く魅力、富山。
でも、もう富山ブラックはいいです。