20090331

南の島

最近、やたらに南の島に行く夢を見ます。
この間は、南の島に家族で行って、帰りの飛行機に乗っているはずが突然の大波に襲われて飛行機がのみ込まれ近くの島になんとか不時着。そしたらそこには昔からのネイティブアメリカンみたいな格好した原住民がいて、独自の文化を切り開いていた。松明でともされた洞窟の入り口で豚を丸ごと焼き、奥の洞窟にスーパー銭湯のようなでっかいお風呂があり(備品が充実していた)、そこで談笑する彼ら(独自の文化と言えどやはり僕の頭の範疇であるのは否めない)。僕らは、彼らに熱烈な歓迎を受けそこでの時間を楽しんだ、という夢でした。

今日もまた南の島に行った夢を見ました。おそらく外国のどこか。僕は一人で安宿に泊まり、その島を一日中プラプラ過ごしていたのですが、ある日浜辺で色黒で金髪の女の子(たぶん5、6歳くらいかな)と、中学生くらいの若者2人に会いました。何かを話しているけど、何も通じない。でも、その伝わらないということが面白く、お互いハーハーハーとけらけら笑って意気投合。何をしたとか具体的に覚えてないけど、けらけら笑って海辺と街とを行き来し、はしゃぐ夢。次の日にフェリーに乗って帰国するはずが忘れてフェリーの時間をすっぽかし、「遊び過ぎちゃって船忘れちゃった。チケットのキャンセルって効くっけ?」と日本の友人らしき人に電話をかける。「ツアー会社に問い合わせればできるよ」と友人。そこで夢は終わったのでした。

キャンセルは効かないし、ツアー会社もそんな滅茶苦茶なお願い聞き入れるはずがないと、夢が覚めてから思ったりしましたが、なんだろ、伝わらないことで生まれる楽しい会話というものに魅力を覚えてしまいました。

なんでこんな夢をみるんだろ、と朝に珈琲を飲みながら考えていると、ひとつ思い当たる節がきのうあったのでした。
それは、マツヤでの買い物していたときのこと。僕は、ブリが安くなっているのに気づき立ち止まっていると、隣から腰がぐにょんと曲がった80歳以上のおばあちゃんが僕に向かって「ブリが安いねえ、家族でふにゃふにゃほにゃららだといいんだげどねぇ」と突然話しかけてきました。僕は後半なにを言ったのか聞き取れずとりあえず「そうですねえ」とにこっと笑顔で答えてみました。そしたら、おばあちゃんもにこっとしてブリをひとパック持ってどこかへ行きました。


Ry Cooder - Goodnight Irene

夢のイメージはこんな感じ。

re-new!

色とか、フォントとか、少しですが変えてみました。気分入れ替え。
入れ替える気分がそもそもあったのかどうか分からないけれど、一度始めるとしっくりくるまでが時間がかかりすぎてしまった。いっぱい変えるつもりがさして変化なく。まっピンクとかやってみたけど、自分が見たくなくなったんで敢えなく没。


写真展の写真が約10にしぼられてきた。こっからこっから。

長野はもうすぐ御開帳。牛につられて善光寺ってことで、今日、高さ10メートルほどの回向柱(えこうばしら)というものが善光寺にやってきた。御開帳の期間はこの回向柱がメインのひとつになって善光寺に立てられ、ご利益をってことでこれにみんなでお触りするそう。そして、話によると、この回向柱は遠く宇宙につながってるそうな。今も昔も宇宙に対するロマンは一緒ってことだねー。

20090330

20090329

アグリー・ベティ

きのうバイト先の人に「アグリー・ベティって知ってます?」って聞かれ、ぼくは知らなかったので、「え?どっかの女優さんですか?」とか的外れの答える。アグリー・ベティとは、アメリカの海外ドラマの題名で、NHKの深夜に放送しているのだそう。ブスの女の子(アグリー・ベティ)が出版社に入社してうんぬんかんぬんという話のあらすじをつらつら聞いて、、なんか「プラダを着た悪魔」みたいなのかなあなんて思っていた。

そして今日の深夜、そのアグリー・ベティが放送されるということで、バイト先の人の「そのブスの女の子がほんとにブスなんですけど、だんだん愛着がわいてくるんですよー」という一言を信じてみてみる。


赤めがね、歯の矯正、もっさりヘアー。冴えない目鼻立ち。ザ!の要素がそろってる。笑
確かにバイト先の人が言っていたように、かわいいとは言えない女の子だけれど、憎めないかわいい性格で。
アマゾンの説明だと、~イケてないけど優しくて賢いベティが奮闘する、痛快キュートな“前向き”コメディ~らしい。

人間関係の把握に追われながら、ふーん、なかなか楽しいじゃないの。でもなんか変、いろんな話がころころ入れ替わり、すごい勢いで完結していくよ。こんなに展開が激しいドラマも珍しいな。

ドラマの終わり、今度も見よーなんて思って、、そしたらそしたら画面の上に今日で「アグリー・ベティ」放送終了の文字が。
がびーーーーん。古いけど、がびーーーーーーーん。


ははは、愛着湧く前に終わったわ。そりゃいろいろ完結するわ。

長野は雪がふっちょる。こたつはもう片付けちまった。灯油がきれた。明日の朝、布団から出るのにどれほどの決死の覚悟が必要になるのやら。 長野の冬はいつものように後を引くらしいね。

さーさー寝ましょ。おやすみなさい。

20090326

写真展


ようやく写真展のDMができました。3日にDMやポスターとして印刷シマース。
ほんとは背景が白。ブログの背景が白いから分かりやすいようにほんのり暗くシマシター。
ちなみに、写真上の箱と円は、点字で「ながの日より」と表していてそれをアレンジしてイマスー。

20090325

ずっか(じっか)

20日から25日まで実家に久しぶりに帰りました。実家の風景は行くたびごとに道路を工事していたり、里山をきれいさっぱり丸ハゲ頭にしていたりと変化が著しいようです。我が家1番の長老サガン(18)は、僕が実家に帰る数日前に珍しく夜遊びに行ったかと思いきや、近所の若造のネコちゃんと一戦交えたらしく、右耳を負傷。ちょっぴり元気がありませんでした。いやはや。とにかく長生きしてくれよ。

そうそう、宮城に帰る途中に東京に寄り道をしたんですが、セレブ住宅街田園調布を歩いていると桜が咲いていました。春爛漫だーあ、ねー。でした。ジャケットなんてきる必要なし。ぽっかぽか。半袖人もちらほら。


にしても東京は人しかいない。「人しかいないんだ、東京は」って思うほど人ばっかりで、新鮮。だって普段長野に住んでると、熊と人が同じくらいの数で共存してるんだからさ。まあこれは嘘ですが。

実家では高校の友だち、地元の友だちと久しぶりに会って一緒にしゃべってのんで笑ってぼやいて。
宮城の友だちはみんな道は違えどなんだかおんなじ空気があって、のんびり話すだけでもすごく元気をもらえて。実家では全然勉強しなかったけど、それ以上に活力をもらうことができた。
思っていた以上に世の就活は大変らしいが、ウーソ人にならなければ実を結ぶような希望が僕の中にはずっとあって。友だちはみんな素敵な人。そこに気づいてもらう会社があればきっとその会社も素敵な会社にきまってる。だから信じてがんばってほしいと、まるで自分は社会人放棄のように思いをはせていました。

なにはともあれ、もうすぐがっこも始まるし、焦点も絞れてきたし、がんばるっきゃないぜ!
よーしがんばっぺしー。

20090318

ベッドタイムストーリー



きのう、バイトでこの『ベッドタイムストーリー』を見ました。このトレーラーからじゃなんも分からないし、偽装に近い。笑
制作はディズニーピクチャー。春休みの映画として来週?かな、土曜日から公開の映画です。

思えばディズニーの映画はあまり見たことがなく、しいてみたといえばピクサーの映画くらい。

でーーーーー見てみましたがこれがなかなかおもしろい。何も考えずに(というのが結局のところ難しいのだけれど)見ることができて、ハッピーになれる映画というような感じ。がしかし!僕の中であまり好きではない”アメリカ”というものが最後の最後にズコーンとぶっぱなされる。うん、だからまたもわもわ考えてしまったのです。


ストーリーとは外れたところで、あまり語られることはない部分とはいえそうだけど、僕は気になって仕方が無かったのです。。。

いわゆる人生の成功者と人生の転落者の図。

成功者は報われない人生からヒーローとなり、転落者は富と権力をつかみかけるもヒーローの活躍のおかげで引きずり落ちる。

転落者は成功者の雑用となり、成功者にいいようにこき使わされる。

ヒーローを囲む子どもたちとヒーローのガールフレンドは、こき使われてる転落者を見て笑い、あたたかい生活に幸せを感じている。


ヒーローはヒーローか悪役か。
ディズニーが夢を語る会社なのなら、とても違和感を覚えるよ。

映画はしきりに「ハッピーエンド」に対して強く意識をおくストーリー構成なのに、僕にとっちゃあこの映画は「ハッピーエンドは存在しない」という主人公がはじめに子どもたちに発するメッセージの裏打ちのようにしか見えない。社会の現実が重くのしかかってくるのでありました。

…そこまで見通してるのかな。…だったら、すごいかも。

20090316

web



今日は善光寺周辺を撮影。140枚ほど。今日は月曜日で人はすいていたけども、長野で人がたくさんいるところを思いっきり撮れるのは善光寺くらいのもの。なかなかいい写真が撮れました。でも、写真展もあるから、特に手応えありの数枚の写真はシークレット。

この写真は没とシークレットの間くらいのお気に入り。全然善光寺じゃないけど。


………画像をアップロードしてからサイズを大きくすると画像が荒れちゃう。 
どーにかならんのか。 ぶつぶつぶつ。

動くTAKUMA

今日(正確にいえばきのう)、のNHKのETV特集は、写真家、森山大道の特集でした。森山のこれまでをゆかりの人を交えつつ振り返り、新しいプロジェクトも伝えるという具合の内容で、僕は森山云々よりも動いている中平卓馬を見れたことが(たぶん初めて)なによりもうれしく思って見てました。僕も路上でふらふら歩きながら写真を撮るというのが中心なので、同じように歩きながら写真を撮る森山や中平の姿を見ながら、時には図々しくも自分と重ね合わせちゃったりして、なかなか刺激を受けるものでした。
でも、笑ったのは東京工芸大学の写真専攻での森山の講義の様子。学生の一人が自分の撮った写真を「僕は時空にゆがみがあると思ってー、それを写真で表したいと考えてこの写真を撮りました」と森山に説明すると、森山は「なるほどねぇ。コンセプトを持って写真を撮ることは大切だけど、心のゆがみを撮るべきだ」と一蹴しておりました。……ぐふふ。はずかちーよー。


自戒せねばー。笑


明日は番組見て盛り上がったモチベーションを保ちつつ、早朝に野球を応援して、勉強しつつ森林に寺に、デジカメ片手に歩いてみます。一眼だと機動力に欠けるし、ばしゃばしゃ気兼ねなく撮ることができないので持ち歩くと消化不良になりがちで。質より量じゃないけど、量が大切だと思うのでR。

来週のETV特集は新説・赤塚不二夫論。楽しみ楽しみ。

20090315

ぷくぷく

金曜日にようやく実家へ帰ります。長野と大衡の間に東京に寄って3日間限定で田園調布のギャラリーにオープンするMORIKAGE SIHRTに行ってこようと思います。
ついでに色があせてしまったギャルソンのジャケットをebebeで染め直ししてもらおうと思います。やっぱりいいものはずっと着続けていきたいのでね。どんな風に生まれ変わるのか、楽しみ楽しみー。

体力残ってたらルーブル美術館展も。でも人人人にもまれて見るのは……まあがんばり次第ですか。



おととい、3年くらい前に行った沖縄で知り合った人からメールが。
知り合った当時は東京の広告会社で働いていたはずだが……。

「4月から鳩間島の民宿で8月までとりあえず働くことになりました!ぜひ遊びにきてね。一緒に飲もう。」

だそう。鳩間島ってのは、簡単に説明すると、石垣島からさらに船で30分くらいのとこ。一緒に飲もうったって、松本長野間とはわけが違う。さすがというべきか、驚きというべきか、たしかにフットワークがものすごく軽い人で、海の似合うかっこいい男の人。好きなことにまっすぐに沖縄に行ってしまう。

…僕の周りにはこんなひとが多いような気がするぞ。…気のせいかな。笑

いつか飲みに行きたいなあ。

阿嘉島で朝まで波と砂がすれ合う音を聞きながらみんなで泡盛を飲んだときのことを思い出しました。

20090312

東映スパイダーマン


日本版の”実写スパイダーマン”。制作はもちろん東映。1970年代に放送されてたそうな。
それがなんとなんと今日からMARVELの公式サイトで視聴が始まりました。MARVELが直々にアップするなんて!しかも毎週木曜日に更新してくらしい。生きる希望が一つ増えました。素敵企業。


なにより超おもしろいぞ。爆笑レッドカーペットよりも100倍おもしろい。おったまげた!必見!
ってか、アメリカ発の実写版ドラゴンボールにいちゃもんつけてる輩にこれを是非見てほしいね。ニポンもスパイダーマン、やりたい放題やっています。原作無視、設定自由過ぎ。笑


MARVEL社に敬意を表して。

20090311

ながの日より

来月に写真展をすることが正式に決まりました。といっても、正式じゃない段階で誰かにお話しした覚えはありませんけどね。今回は善光寺の御開帳に合わせた…というわけでもないのですが、写真展全体として「長野」を共通のテーマにしてみんなで出品します。正直、写真をゆっくり撮ってるゆとりが無いはずの僕ですが、バイトが無くて、今日のように日差しがあたたかい日にはちょろっとスニーカーはいて、カメラをぶら下げて散歩しているところ。たまには人が撮りたいけれど、お願いするのがこっぱずかしい。自分撮りにでも励もうかしらね。あと今回はフィルムで撮ってそれを出すつもり。フィルムを未来の子どもに!!というスローガンは無いですが、やっぱしフィルムを大切にしていかないとねって思うことがあったので。

それと平行して、DM(ダイレクトメール)をいつものように作っています。でも、Macのデータが年初めに飛んだために、撮りためた素材が無い、しかも、イラレも同様にMacから消えてなくなり、仕方なくWindowsのイラレで。重い+固まる+なんか気分が盛り上がらない=いいのが思いつかない という具合。さーがんばろう。



信州大学長野写真部写真展 

ながの日より

2009 0421-0426
Bekery's Street & Cafe 2F


よろしくおねがいします。


これから「未来を写した子どもたち」というドキュメンタリー映画を見てきます。自分で自分の気分を盛り上げることに必死。笑


我が家が一番の被写体であります!(この間バイトでケロロを見たので。。)。

20090309

20090304

Barack OBollywood

ミラクル

長野駅東口から、我が家までの間でなんとなんと信号が2個しか無い、
すんげー近道を発見!


ミラクル!

20090301

きょうは。

さっき、約3ヶ月先に公開される日本の映画をDVDで見ました。
色々あって作品名も、内容も、なんにも言えませんが、いわゆる試写用のサンプルDVDでってこと。

まだまだ先の公開で、しかも今の時点でメディアでも特報しか流れてない映画をアパートの小さな部屋でいつものようにパソコンで見てるなんて。奇妙な感覚。でも、秘密基地にいるわくわくみたいな感じが心地よくって。


途中まで、いろいろ重なる部分があって見るのが苦しくなったけど、最後にはとてもよかった。

最初から最後まで謎だらけでおしまい。


明日は松本で写真部の追いコン。
またまた大学の先輩が卒業する季節やってきてしまった。当たり前だけど、基本的に僕は先輩ありきの写真部だったところが大きいから、やっぱ寂しいや。とりあえず後輩の名前覚えないと。

ではでは、おやすみなさい。